会社設立時に決めることと費用について

会社設立の流れは定款の作成、株式会社は公証役場で定款認証、資本金の払い込み、登記申請になります。

流れを見る限りではそれほど会社設立は難しいものではない、1カ月もあれば大半の人は設立登記を済ませて法人事業をスタートさせることも可能です。しかし、この流れの中には色々な決め事を考えておく、費用についても検討しておくなどが必要になります。

会社の種類には株式会社を初め、合同会社、合資会社や合名会社の4種類がありますが、この内合資会社と合名会社は無限責任などからも選ぶ人は少なく、大半の場合が株式会社と合同会社のどちらにすべきか悩むケースが多いのです。

費用面から言えば、合同会社の登録免許税は6万円、株式会社は15万円になるので、費用は合同会社の方が安く、設立がしやすいと考える人も多いと言えましょう。しかし、合同会社と株式会社の違いなどについて知っておかないと、後からこんなはずではなかったなどの後悔をしなければならないケースもゼロではありません。

仮に1名で会社設立を行う場合には、人的なリソースを考える必要はありませんが、ある程度の規模を持つ会社を立ち上げるのでれば、数名の取締役を選任し、取締役会を設置する、監査役を選任すべきか否かを検討することも重要です。

資本金は会社設立を行う人の多くがどのくらいの金額にすべきか悩む部分、費用としての金額自体も大きくなりがちなものです。資本金は小さくした形で設立を行うことは可能ですが、小さすぎた時などは登記申請の許認可を得られないケースもあるので注意が必要です。

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