会社設立代行業者を利用するときの手数料

会社設立代行業者は、士業系が行っています。

士業によって行うことのできる領域は異なるため、利用する場合はどこまでやってもらえるかは見ておきましょう。登記申請の書類作成や申請の代理は司法書士と弁護士しかできませんから、それ以外の士業がやっている場合は書類作成定款認証までのことがあります。ただし、視覚のない士業の方も、司法書士や弁護士と連携して会社設立代行業者を運営しているケースがあり、その場合は資格を持っている士業が登記関連の業務を行うため、すべて込みでやってもらうことが可能です。また、運営にはかかわっていなくても、提携しているケースもあります。こちらも、それを合法的に行う体制が整っているため、すべて任せることが可能です。良くないのは、資格がない登記申請までを自分でやっている場合です。実際、法務局での申請を発起人本人であるとして行っていることがあります。もちろんこれは違法です。

登記は確実になされる必要がありますが、無資格の者が正確に行えるかどうかは微妙なところです。もしかすると登記のミスによって損害が起こる可能性もありますから、特に文もなくすべて自分で請け負っているところは避けた方が良いでしょう。会社設立代行業者の手数料は、安いところは1万円以下でも行ってもらえます。もちろん、安ければ良いというのではなく、きちんとミスなくすべての手続きを行ってもらえるのかも重要です。選ぶ際にはそちらもチェックしましょう。

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