定款は電子定款が当然という時代になりました

今は定款は電子定款が当然という時代になりました。

これまでは紙による書類で定款を作成するという事が当たり前でしたが、これからは電子定款が当然ということになるでしょう。これは法務局もその方向性を打ち出しています。何しろ電子定款なら手数料を数万円割引するというびっくりの方針を出しています。

このような事をしている行政サービスはほとんどありません。これほど明確に電子定款のほうが良いといっているのは理由があります。それは電子定款の方が管理もしやすいですし、検索もしやすく更新や閲覧もしやすいという事があるからです。

紙と電子データとでは利便性から安全性から全く違うという事があるので、こうした差別をハッキリとしているという事でしょう。既にこの傾向は他の行政サービスでも始まっています。マイナンバー制度もその一環と考えてもいいでしょう。

個人データをデジタルデータで管理することによって、紙による管理は不要とすることが出来れば、今ある業務のほとんどを無くすことが出来てしまいます。これが出来るようになるとこれまでの役所の仕事はほとんどなくなるといっても過言ではありませんから、これによって公務員のリストラ出来てしまうビックリの方法なのですが、今のところ公務員がマイナンバー制度によってリストラされたという話は聞きません。

つまり、マイナンバー制度の意義がまだまだ浸透していない、若しくはちゃんと出来ていないという事なのかもしれません。

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